アガリクス

アガリクス茸(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル 別名:ヒメマツタケ)は、あらゆる茸の中で最も強力な免疫賦活作用を持つといわれるブラジルピエデータ地方産の茸です。

日本ガン学会総会等での研究発表で、β-D-グルカン等種々の多糖体の持つ「免疫賦活(調整)作用」が注目され、新聞や雑誌などで度々紹介されています。

アガリクスが注目されるようになったきっかけはアメリカのペンシルバニア州立大学のW.Jシンデン博士とランバート研究所のE.Bランバート博士による制ガンなどの薬効に関する研究結果が発表されてからです。
日本においては、昭和四十年代に入って、様々な形で研究が行われてきました。最初の研究発表が行われたのは、昭和五十五年の第五十三回日本薬理学会総会にてです。そこでは、アガリクス茸の持つ抗がん作用と生体の自然治癒力の向上が発表されました。その後も次々と学会でその研究成果が発表され、ガンの臨床例等が報告されています。

アメリカ元大統領のレーガンが癌をわずらっていたことは有名ですが、その時の治療法としてこのアガリクス茸を長期服用していたそうです。

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